台所 家相位置
成田山家相>家相位置台所の位置は、居間や便所とともに家庭生活の中枢をなす重要な部分で、そのうえ一家の主婦にとっては大切な仕事場でしょう。
広さは住宅の坪数によってちがってき、最近のように食堂を兼用することなると最低四坪ぐらい必要となります。
床や壁は、やはり浴室と同じく火気と水気(湿気)を十分に考えたうえで工夫すべき。最近は非常によい建材が出まわっているので、いくらでも工夫ができ建築家と十分相談のうえで家相的にも生活的にもよい台所をつくるようにすべきでしょう。
気をつける点は換気の位置と窓の位置。
窓の位置はできるだけ開放できることが必要で家相 南北に通じる通風を考えるべき。家相 東西に通ずる通風は凶相。
なお、台所は非常にいろいろなものが配置されるので、主婦が動く動線を十分に考えて仕事がしやすい配置にしませんと、いかに家相 方位・位置が吉相であっても、主婦にとっては凶相となってしまうおそれがあるのです。(第78図)。
つまり整備するのに必要な家具は、その使用度を十分に考えて位置の配置すること。冷蔵庫→流し台→ガス台→配膳台といったように、順序をコの字型にするか、ストレート型に位置の配置し、それが右まわりになるようなのが、主婦にとっても、家相的にいっても良相。これに、食品、茶具、食器などの出し入れを十分に考えてこれらを配置すると、気持ちのよい快適な空間ができます。(第79・80図)。
さて位置は、他の部屋が家相 南方側の条件のよいところにとられる関係上、いきおい北方側に設けられるようになりがちです。位置の注意すべき点は、他の部屋とちがって光線の具合よりは、他の部屋が南方側のよいところにとられる関係上、いきおい北方側に設けられるようになりがちです。 台所の位置の注意すべき点は、他の部屋とちがって光線の具合よりは、通風と換気の設備に十分留意することです。場所としては、居間、食堂(最近は台所と兼用が多い)に近く、主婦の動線をできるだけ短くすることがたいせつで、衛生と健康の面から考えて、家相 東方側が最良。
新鮮な朝日のあたるところで、鮮明な光線を十分にとりいれ、冬でも晴天のときは暖房の必要がないくらいの暖かさになるのが良相です。とくに食堂と兼用する場合は、こうした位置が最良といえましょう。
その反対に、家相 西方側の台所の位置大凶相です。西日が厳しくさしこみ、炊事する人にも、食品にも非常によくありません。家相 北東方の中心に台所を設けると、昔から「鬼門」といわれ、凶相で、家族の疾病や心痛を暗示します。(第81図)。家相 南西方の中心に設けると、日あたりがよくて衛生的にはよいのですが、わが国の気流を考えると、極端になるたるため凶相。ここも、やはり昔から「ウラ鬼門」の台所といわれて嫌われています。また、家族が病気にかかりやすい凶相です。
西北側は、主人の運勢に作用を及ぼすところで、位置凶相。
南方側は、暖かく非常によいように思えますが、夏季は暑すぎて、北に気流が抜けないときはむれてしまいます。運勢的には、失費のために苦しむように。
北方側は、夏は非常によいのですが、冬は北風が吹きこむためあまり感心しません。
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